ストレスが原因と言われるてんかんの治療薬ラメズ

ラメズは、インドの製薬会社で作られているジェネリック医薬品です。先発医薬品はラミクタールで、医薬成分はラモトリギンが使われています。てんかん治療薬として活躍していたラミクタールの後発薬ですので、同じように抗てんかん薬として使われているのです。
てんかんは、大脳の働きやストレスによって症状が出るのですが、時には急激な発作や全身症状がみられることもあります。しかし、症状は継続的に続くわけではありません。
また、ラメズは躁鬱病の治療薬としても処方されます。躁鬱の状態を作る大脳に対して作用し、心因性症状と言われている躁や鬱の原因や症状を改善する効果があります。
昔は、てんかんや躁鬱病は原因がわからない病気とされ、症状を改善する医薬品は存在しませんでした。しかし、メカニズムが解明され、研究が進むと効果が高い抗てんかん薬や躁鬱病の薬が、たくさん出てくるようになりました。
てんかんや躁鬱病は、だんだん増えてきている病気です。ストレスや複雑化する社会の影響などもあるとされていますが、病院に行って病気と向き合い、なぜ病状が出ているかの原因を知れば、症状は抑えることができるのです。
インターネットの通販や、個人輸入サイトでラメズを手に入れることも可能ですが、身体への負担や他の薬との飲み合わせ、副作用などが出る場合もあります。ラメズをはじめラモトリギンは高い効用がありますが、大脳に直接作用するために、大脳が関連した副作用が起こる危険性があるのです。主な副作用の症状は、発疹、頭痛、眠気です。ラメズを服用したい時は、必ず医師の診察を受け、医師の指示通りに用法用量を守るようにしましょう。ストレスを溜めない生活を心がけることも大切です。